広い間取りで年齢に合わせた
部屋に
「子どもの伸びやかな成長を
守る」お家
子どもが大きくなっても、柔軟に対応できる家
岡田代表
京都で子どもの健康を守る家を建てているロイヤル住建の岡田です。
ロイヤル住建で建てた100年間住み続けられる家は、子どもの成長やライフプランの変化に合わせて対応できる間取りで建てられています。将来的には2世帯住宅にすることも視野に入れて、広いゆとりのある間取りを採用しています。家族の形が変わっても、柔軟に対応できるお家なので、長く住み続けられるのが魅力的です。
広いリビングで子ども部屋が
見えてもオシャレな空間に
引用元:ロイヤル住建（https://royal-juken.jp/visit/2103/）
子育ても夫婦の趣味も楽しめるように建てられたお家です。吹き抜け天井で広く見えるリビングは、子ども部屋と一続きにして、家事をしながら育児もしやすい空間となっています。カフェのようなお家をコンセプトに、間取りを広く取ることで、子ども部屋が見えてもオシャレに仕上がっているのが特徴的です。
趣味部屋も完備で、ストレスなく
過ごせるように
引用元:ロイヤル住建（https://royal-juken.jp/visit/2103/）
子育てしやすい環境と、趣味を思う存分楽しめる空間が両立しているお家です。音楽を趣味にしているご主人のために、スタジオを自宅内につくっています。自宅にいても趣味が楽しめるので、帰宅後や休日も手軽にストレスを発散できます。
ちょっとした空き時間に
遊ばせられる子ども想いの家
引用元:ロイヤル住建（https://royal-juken.jp/visit/2103/）
自宅前には芝生のスペースを設けて、子どもの滑り台を設置しています。出かける時間がないときも、ちょっとした空き時間で子どもを遊ばせることができます。少し大きくなったら他の目的でも場所を利用できるので、子どもが成長してもスペースが無駄になりません。数年先のことまで考えた空間づくりで、子どもが大きくなっても柔軟に対応できるのが特長です。
一面だけ赤色が映えるステキな一角
引用元:ロイヤル住建（https://royal-juken.jp/visit/2103/）
DIYが趣味の奥様がこだわった階段部分には、一面だけ赤色の壁紙が採用されています。一面だけ色を入れることで、全体が引き締まった印象に仕上がっています。まるでカフェか美術館にいるようなセンスが光るインテリアに、毎日の階段の上り下りも楽しみになること間違いなし。細部までこだわって作り込んでいるので、いつまでも飽きずに暮らし続けられるステキな空間となっています。
ロイヤル住建が叶える
子どもを守るためのこだわり
何年経ってもデッドスペースが
できない家
ロイヤル住建で建てた「子どもの伸びやかな成長を守る家」は、広々とした間取りで、成長に合わせて用途を柔軟に変えられます。リビングと一続きになっている部分に、子ども部屋を設けることで、子どもが巣立った後は開放して、広々としたリビングダイニングとして使用できます。将来まで考えた間取りを採用しているため、ライフプランが大きく変わっても、デッドスペースができにくいのが魅力的です。
室内排気口が床に設置されていて、
子どもも安心して遊べる
ロイヤル住建で建てた家は、高性能フィルターと室内排気口により、いつでもキレイな空気を室内に取り込めます。また、汚れた空気を出す排気口は床に設置されているので、ダニ・埃・チリなどが蓄積されにくくなっています。空気中の汚れは下に沈んでいくため、床上30cmに汚れた空気が留まりやすく、小さなお子さんが吸い込んでしまうケースは少なくありません。
床に排気口があることで、汚れた空気が床上に溜まりにくく、小さな子どもが寝転んでもアレルギー物質を吸い込む心配が少ないでしょう。喘息・シックハウス症候群を防ぐのに役立ちます。
famirium編集チーム
Kazutoのここがスキ！
子どもの成長に合わせて「家族の快適な暮らし」を実現できる
Kazuto
やはり子どもが小さいうちは、家の中でどこにいて、何をしているのか、しっかりと見守ってあげたいものです。とはいえ、将来的には自室を欲しがることも目に見えていますし、親としてもその希望をかなえてあげたい。広い間取りを柔軟に組み替えることができれば、子どもの成長に合わせて「快適なおうち」を実現できていいですね。
室内排気口が床についているのも、子どもが吸い込む空気をキレイに保てて安心です。家の中をバタバタ走り回りすぎるのもちょっと考えものですが、ちょっとしたストレスを感じずにいられるのは、家族全員が心も体も快適に過ごせるポイントとしては大切だと思います。
子どもの健康を守る24時間空調
