『Famirium』子どもの健康を守る家を京都で建てる » 京都で建てた子どもの健康を守る家の施工ギャラリー » ひたすら導線にこだわった
「子どもを見守る」
お家

ひたすら導線にこだわった
「子どもを見守る」
お家

3階建てでもコミュニケーションが取れる家

岡田さんイメージ

岡田代表

京都で子どもの健康を守る家を建てているロイヤル住建の岡田です。 ロイヤル住建で建てた「子どもを見守る家」は、導線を考え抜いた住宅で、優しく子どもを見守ることができます。3階建てでもリビングが見下ろせるなど、随所に工夫を凝らした住宅です。

吹き抜けに天井、リビングを見下ろせる3階の手すり

リビングと上階をつなぐ吹き抜け

引用元:ロイヤル住建(https://royal-juken.jp/visit/2051/)

ロイヤル住建が建てる家は吹き抜けも効果的に造られています。吹き抜けで一体となった3階の手すりからは2階に配置されたリビングを見下ろせるだけでなく、別フロアにいることを感じさせないくらいスムーズなコミュニケーションが可能です。

子どもに優しい家

子どもの勉強と一緒に家事ができる机スペース

引用元:ロイヤル住建(https://royal-juken.jp/visit/2142/)

一般的な住宅が目指している使い勝手のよさは、大人目線であることが多いといえるでしょう。ロイヤル住建の建てる家は、大人はもちろんのこと子どもにも優しい工夫があります。たとえば、背伸びしなくても操作できる位置に電気のスイッチを配置するなどです。

子どもを守るためのこだわり

「家族の過ごしやすさ」を追求

家族が集まるリビングは、キッチンからでも吹き抜けを通した3階からでも見ることが可能です。家族団らんの中心スペースとなることもあり、子どもにとっても広くてゆったりと過ごせる居心地のよい場所になっています。木のぬくもりが感じられるなど家族の過ごしやすさを追求することと、子どもを見守りやすい家とが両立した形です。

Famirium編集チーム
Yumiのここがスキ!

3階建てを感じさせない距離感がうれしい家

Kazutoイメージ

Kazuto

3階建ての家では2階にリビングを配置することが珍しくありません。リビングが生活の中心になる家庭では、1階からも3階からもアクセスしやすい点が大きなメリットです。さらに一歩進んで、吹き抜けと導線を工夫することで3階建てなのに距離が感じられず、コミュニケーションが楽にできる家に仕上がっています。

取材協⼒
ロイヤル住建

イメージ
子どもが触れ、口に入れても
安心安全な家づくり

「健康で快適な環境、安心できる空間を提供すること」を目標に、京都で50年以上家づくりを続けてきたノウハウを活かし、家族が安心安全に暮らせる住まいを提供しているロイヤル住建。
子どもの健康を守りたいという親のため、身体に危険なものが含まれないキレイな空気の中で、一定に保たれた気温・湿度の家をつくっています。

子どもが触れ、口に入れても
安心安全な家づくり

「健康で快適な環境、安心できる空間を提供すること」を目標に、京都で50年以上家づくりを続けてきたノウハウを活かし、家族が安心安全に暮らせる住まいを提供しているロイヤル住建。
子どもの健康を守りたいという親のため、身体に危険なものが含まれないキレイな空気の中で、一定に保たれた気温・湿度の家をつくっています。

?子どもの健康を守る24時間空調
「空キレイズム」に注目!

空キレイズムイメージ

引用元:ロイヤル住建HP(https://royal-juken.jp/feature/feature01.html)

24時間、常に新鮮な空気をとりいれる、人と家に優しい換気システム

空キレイズムは、常に屋外の新鮮な空気をとりいれることで身体に良く、快適・省エネ~エコな室内環境をつくりだす人と家に優しい換気システムです。高性能フィルターと室内排気口を使い、キレイな空気は家の中へ、汚れた空気は家の外へと換気します。

さらに夏は涼しく、冬は暖かい。そんな理想的な住空間が空キレイズムの家。さらに室内の温度差を目標値5℃以内とし、お部屋の中での温度が大幅に異なる部分を作らない工夫をします。

特集

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famirium編集チームが体験

子どもの健康を守る
空キレイズムの
モデルハウスに
訪問してきました
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24時間換気システムの実力やいかに?

空キレイズムのモデルハウス
宿泊体験レポートを読む

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